#14 回想・出会い編 part2にして最終話
当日 こちらは なんと 30分も遅刻して
登場…
一応 遅れるとゆう連絡はしたけど、
初デートで遅れるってどうなの?
と後からなじられるんだな、コレが。。
と、ここですでに 連れは 【デート】。
こちらは 同僚(同業者)と【飲む】。
の認識の違いはあったような。
その日は 3軒ハシゴして
もう眠いから、と言って解散。
その後は ただ電話で お喋りするくらいで
さらに 2カ月後。
今度は 牡蠣小屋に行かない??
とお誘いがくる。
牡蠣小屋まで 車を走らせること
2時間半かかるので
プライベートで行こうとも思わなかったケド
このお誘いで
行ってみることに。
そして この日も 連れは 待ち合わせ場所まで 2時間半かけてやってきて
さらに 2時半かけて牡蠣小屋へ行った。。。
40分食べ放題@3000の牡蠣は
すんごい 美味しかったー♪
ケド今じゃ @3000出して牡蠣を買って
家でアヒージョにしたり
バター醤油で炙ったりするのが
いい…
この牡蠣小屋デートの日も
疲れたから と言って
牡蠣を食べて 送ってもらい
解散。。。
(簡単に言っているけど 連れは自宅からここまで 片道、5時間)
その 2、3日後に
北関東の出先でバッタリ遭遇…
この 遭遇により
気を良くした連れは
また こちらを飲みに誘い、
ようやっとこさ、この日、
お付き合いに発展となる〜。。。
ゆうに こちらが冷やかしメールをしてから
およそ半年かかって
ようやっとこさ デート3回。
ここで はじめて 好きとゆう言葉を
いただく。。。
それまで 1つも そんな素振りは無く
単に気の合う 飲み仲間
遊び仲間
的な振る舞いだったように感じたけど
当の本人は
わざわざ2時半もかけて行くんだから
そうゆうのは読み取れ
とクレームを頂いてしまったー。
その半年間、連れは何をしていたかとゆうと
セッセとジムに通い
ホント〜の細マッチョ目指して
鍛えていたそう。。。
(どうして そうなったんだろー)
なんか
懐かしいね、 あの頃が
我ら 初々しカッター。